入りたいけど入れない笑

登録先のお仕事はまず手始めに慣らそうかと思って登録していて、久しぶりに障害児教育についての講義を受けてきた。

一口に障害といってくくれる物ではないけれど、ICFそしてユニバーサルデザインの重要性を専門家から改めて聞き、障害児が社会に適応していくのではなく、社会や環境が障害がある人も自然に生活できるような仕組みになればいいということと、障害児にとっての有効な手だては健常児にとっても役立つ。

障害は個性だと、ひとつの枠組みにして考えるのではなく行動と人格を別の枠組みとして考えるという先生の話はとても役にたった。

私が10年以上携わった特別支援の仕事では、主に発達障害ADHD自閉症といった外側からでは気づきにくい本人の障害で、中には母親のネグレクトを受けて人間を信用できないような子供がいた。登校と同時に椅子や棚をひっくり返し、そこらへんの道具本を散らかして、走り回る。一日中走り回り、机の下に潜り込む。手を引きだそうとすると噛みつき爪でひっかく。罵声をあげる。信頼関係を築くために片時も離れず話し掛ける。力関係を示すために、教師には叶わないと思わせる動作、所作を続ける。ただでは話を聞かないから、絵カード写真で順序を示しできるまで繰り返し。叱責は教育的効果はなく、悪いことを叱る以外は共感しなだめる。あの怒濤の毎日を思い出した一日だった。

ただ、発達障害児は本当に素直でこだわりこそ強いけれど、他の子供が絶対に思い付かないような創造性を持っている。知的能力はとても高く、コミュニケーションができないために誤解をされる。

決して自己中心的ではなくて、まさか相手が違う意見や思いだということに気付けないだけ。本当にそんな子供たちだった。

あの子たちは元気だろうか。

私も学んだことが多かった。

教育の現場は懐かしいな。

果たして私は本当にアロマの仕事がしたいのだろうか。本当にやりたいことはなんだ?

得意なことはなんだ?

そこまで考えた。

とりあえず痩せたら笑痩せたら見せたいひとがいるし、ラクレットかチーズダッカルビが食べたい笑

頭がチーズになりそう今は。難しいことを考えたくない日もあるよね。

頑張る。